第18回日本癌病態治療研究会ホームページ

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特別講演

「がん組織の多様性：
ゲノム学的アプローチと臨床情報照合解析」

渡辺　慎哉先生

福島県立医科大学臨床ゲノム学講座教授

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教育講演

「PET/AMSによるがん診療に関する
薬物動態研究への可能性と将来」

井上登美夫先生

横浜市立大学先端医科学研究センター長
大学院医学研究科放射線医学教授

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ランチョンセミナー

「がん細胞と免疫系の相互作用：
がんによる免疫抑制機構とがん免疫療法」

河上　　裕先生

慶應義塾大学医学部先端医科学研究所
細胞情報研究部門教授

「進行大腸癌の治療」

小松　嘉人先生

北海道大学病院腫瘍センター准教授

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シンポジウム

S-1

「最先端技術を用いた癌病態の評価と治療」

S-2

「癌病態にそくした低侵襲医療」

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ワークショップ

W-1

「遺伝子発現解析技術を活用した個別がん医療の実現」

W-2

「癌病態を反映する新たな分子マーカーの検討」

W-3

「癌治療における免疫および宿主要因」

W-4

「新しい癌免疫療法の開発と工夫」

W-5

「癌診療における補完代替・緩和療法」

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受領奨励研究報告・奨励研究賞候補演題

奨励

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一般演題

O-1

「化学療法・分子標的治療」

O-2

「癌治療全般」

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特別企画

特別

「ハプティック（触覚）技術を用いた医療機器の開発」

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症例報告

症例

コラッセふくしま

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福島県福島市三河南町
1番20号

福島県立医科大学
外科学第2講座
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